細谷 亮太(ほそや りょうた)
1948年、山形県生まれ。
聖路加国際小児総合医療センター長。
東北大学医学部卒業後聖路加国際病院小児科、米国テキサス大学M・D・、アンダーソン病院がん研究所小児科勤務などを経て現職。 専門は小児血液・腫瘍学、小児ターミナルケア、 育児学。多数の育児書を慣習を手掛け、母親向けの医学講座も人気が高い。
毎月10日はフリーダイヤル
朝8時から翌日の8時まで(24時間無料)
演 題 | -いのちをみつめて 生きるということ- |
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講 師 | 細谷 亮太(聖路加国際病院 小児総合医療センター長) |
日 時 | 平成25年2月8日(土)13時30分~15時00分 |
場 所 | サンポートホール高松 |
参加数 | 800名 |
講師プロフィール
細谷 亮太(ほそや りょうた)
1948年、山形県生まれ。
聖路加国際小児総合医療センター長。
東北大学医学部卒業後聖路加国際病院小児科、米国テキサス大学M・D・、アンダーソン病院がん研究所小児科勤務などを経て現職。 専門は小児血液・腫瘍学、小児ターミナルケア、 育児学。多数の育児書を慣習を手掛け、母親向けの医学講座も人気が高い。
著書
「育児の絵本」 「生きるために、一句」 「赤ちゃんとの時刻」 「細谷先生わくわく子育て」
「小児病棟の四季」 「今、伝えたい(いのちの言葉)」 「お兄ちゃんがいてよかった」
「きっと(大丈夫。)」 「いつもいいことさがしー小児科医がみた日本の子どもたちと大人ー」
「医者がなくということ」
講演会・サイン会の模様
©社会福祉法人 香川いのちの電話協会